プリンセス トヨトミ/パイレーツ・オブ・カリビアン [映画]
お暑うございます。。。
誰かに会うと「こんにちは」より先に出てきてしまう言葉です。
8月になったらどうなってしまうのでしょうか?
こんな時は外界より涼しい映画館で過ごすのもいいかも♪
とか言って、先月観た映画の紹介をちゃっかりしている私でございます。(^_^;)
いつもシネマシティで座席予約をしているので、チケット売場に並ばなくていいのが楽。
が、クレジット決済なので後から請求が来てビックリすることも。
5~6月は立て続けに観たので、案の定たくさん請求されました。
まず1本目は、プリンセス トヨトミ
<あらすじ>
「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」で知られる人気作家・万城目学の直木賞候補になったベストセラーを映画化。1615年の大阪夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔(まつえい)が今も生きつづけ、大阪の男たちは400年もの間その秘密を守り続けていた。国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の精鋭3人は、ふとしたことからその真実を知ってしまい、大阪の公共機関や商業活動など、あらゆる機能が停止する一大事件に巻き込まれていく。(映画.comより)
私の好きな俳優さんの一人である堤真一さん主演だったので楽しみにしていました。
事前の宣伝でTVにたくさん出演されていたのも嬉しい。
大阪が独立国家という奇想天外なストーリーで、どんな展開になるのかワクワク。
が、期待ほどではなかったかな?
大阪国の国民が反乱を起こして、国中がパニックにでも陥るのかと思ったらそうでもないし。
独立国家うんぬんより、親子の情の方にストーリーの比重が占められていたように感じました。
この間終わった「JIN」といいこの映画といい、綾瀬はるかちゃんの可愛いこと。
歳を重ねたらどんな女優さんになるのでしょう?
有名な俳優さんがチョコチョコと顔を出しているのをお見逃しなく。
2本目は、パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉
<あらすじ>
ジョニー・デップ主演の世界的大ヒットシリーズ初の3D版で、「呪われた海賊たち」(2003)、「デッドマンズ・チェスト」(06)、「ワールド・エンド」(07)に続く第4作。イアン・マクシェーン演じる史上最強の敵“黒ひげ”やペネロペ・クルス演じるナゾの女海賊“アンジェリカ”といった、新キャラクターが多数登場する。前作のラストで暗示された永遠の命をもたらすという「生命(いのち)の泉」をめぐり数々の野望が渦巻くなか、海賊ジャック・スパロウが新たな冒険へと旅立つ。(映画.comより)
3D上映もされていましたが、私は2Dを選択。
今は3Dが主流のようで、2Dだと席数の少ないシアターで座席も狭くて残念。(T_T)
動きの早いシーンが多いので、3Dだとかなり目が疲れると思いますが・・・
個人的には4匹目のドジョウを狙った感じもしますが。。。
ジョニデは心底この役が好きなようで、楽しんで演じている様子が分かりました。
ペネロペの女海賊もフェロモンたっぷりで、見応えがありました。
エンドロール後に今後を暗示するようなシーンがあったので、5作目もありそう。
久し振りにSoup Stock Tokyoに行ってきました。
スモールサイズのスープ2種と石窯パンorライスのSSセット(900円)
右がオマール海老のビスクで、左がゴッホの玉ねぎスープです。
ビスクはこのお店で一番好きなスープなので毎回注文してしまいます。
海老のだしが出ていて、パンにつけて食べるととっても美味。
玉ねぎスープは濃厚なオニオングラタンスープといったところでしょうか。
こちらも美味しかったです。^^
別の日はルミネの西安餃子でエビチリライスと五目焼そばのセットに(1260円)
エビチリはそんなに辛くなくて、食べやすかったです。
五目焼そばもたま~に食べたくなる一品。
一番最後に大好きなうずらの卵を食べるのが私のお気に入り。
デザートはやっぱり杏仁豆腐でなくっちゃ。
これでビールが飲めれば最高なんだけど、この後運転する予定があったので諦めました。
最近ルミネばっかりなので、新規開拓しなきゃ・・・
グランデュオのレストランが新しくなったので、近いうちに行ってみようと思います。
誰かに会うと「こんにちは」より先に出てきてしまう言葉です。
8月になったらどうなってしまうのでしょうか?
こんな時は外界より涼しい映画館で過ごすのもいいかも♪
とか言って、先月観た映画の紹介をちゃっかりしている私でございます。(^_^;)
いつもシネマシティで座席予約をしているので、チケット売場に並ばなくていいのが楽。
が、クレジット決済なので後から請求が来てビックリすることも。
5~6月は立て続けに観たので、案の定たくさん請求されました。
まず1本目は、プリンセス トヨトミ
<あらすじ>
「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」で知られる人気作家・万城目学の直木賞候補になったベストセラーを映画化。1615年の大阪夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔(まつえい)が今も生きつづけ、大阪の男たちは400年もの間その秘密を守り続けていた。国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の精鋭3人は、ふとしたことからその真実を知ってしまい、大阪の公共機関や商業活動など、あらゆる機能が停止する一大事件に巻き込まれていく。(映画.comより)
私の好きな俳優さんの一人である堤真一さん主演だったので楽しみにしていました。
事前の宣伝でTVにたくさん出演されていたのも嬉しい。
大阪が独立国家という奇想天外なストーリーで、どんな展開になるのかワクワク。
が、期待ほどではなかったかな?
大阪国の国民が反乱を起こして、国中がパニックにでも陥るのかと思ったらそうでもないし。
独立国家うんぬんより、親子の情の方にストーリーの比重が占められていたように感じました。
この間終わった「JIN」といいこの映画といい、綾瀬はるかちゃんの可愛いこと。
歳を重ねたらどんな女優さんになるのでしょう?
有名な俳優さんがチョコチョコと顔を出しているのをお見逃しなく。
2本目は、パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉
<あらすじ>
ジョニー・デップ主演の世界的大ヒットシリーズ初の3D版で、「呪われた海賊たち」(2003)、「デッドマンズ・チェスト」(06)、「ワールド・エンド」(07)に続く第4作。イアン・マクシェーン演じる史上最強の敵“黒ひげ”やペネロペ・クルス演じるナゾの女海賊“アンジェリカ”といった、新キャラクターが多数登場する。前作のラストで暗示された永遠の命をもたらすという「生命(いのち)の泉」をめぐり数々の野望が渦巻くなか、海賊ジャック・スパロウが新たな冒険へと旅立つ。(映画.comより)
3D上映もされていましたが、私は2Dを選択。
今は3Dが主流のようで、2Dだと席数の少ないシアターで座席も狭くて残念。(T_T)
動きの早いシーンが多いので、3Dだとかなり目が疲れると思いますが・・・
個人的には4匹目のドジョウを狙った感じもしますが。。。
ジョニデは心底この役が好きなようで、楽しんで演じている様子が分かりました。
ペネロペの女海賊もフェロモンたっぷりで、見応えがありました。
エンドロール後に今後を暗示するようなシーンがあったので、5作目もありそう。
久し振りにSoup Stock Tokyoに行ってきました。
スモールサイズのスープ2種と石窯パンorライスのSSセット(900円)
右がオマール海老のビスクで、左がゴッホの玉ねぎスープです。
ビスクはこのお店で一番好きなスープなので毎回注文してしまいます。
海老のだしが出ていて、パンにつけて食べるととっても美味。
玉ねぎスープは濃厚なオニオングラタンスープといったところでしょうか。
こちらも美味しかったです。^^
別の日はルミネの西安餃子でエビチリライスと五目焼そばのセットに(1260円)
エビチリはそんなに辛くなくて、食べやすかったです。
五目焼そばもたま~に食べたくなる一品。
一番最後に大好きなうずらの卵を食べるのが私のお気に入り。
デザートはやっぱり杏仁豆腐でなくっちゃ。
これでビールが飲めれば最高なんだけど、この後運転する予定があったので諦めました。
最近ルミネばっかりなので、新規開拓しなきゃ・・・
グランデュオのレストランが新しくなったので、近いうちに行ってみようと思います。