鍋物日和

今日も寒い一日だった。
娘が学校行事で登校したので、土曜日なのに寝坊できず。zzz
学校へ行って授業を見ていたが、まぁ落ち着きのないこと。
ちょろちょろよそ見したり、筆箱をいじったり、その他もろもろ。
先生も気がついているのかいないのか、余程のことがない限り怒らない。
昔の先生は怖かったんだけどな。
私が中学生の時の担任は竹刀持ってうろうろしてたし、忘れ物とかすると叩かれたりした。
とても今では考えられないが・・・（ちょっとやりすぎかも）

話は替わって・・・
今夜はわが家は今シーズン初めてのおでんだった。
いつも具の量が多くて食べるのに苦労するので、今回は練り物の量を減らしたつもりだった。
今回はおでんセットにもち巾着・うずら天・つくねをプラスした。
ただ、うちは3人家族だし、娘は小食なのでやはり余ってしまった。
カレーと同じように2日目のおでんは味がしみておいしいから、お昼にでも食べようか？
そういえば夫と結婚して初めてちくわぶ・すじを食べた。
おでんに入れる材料も家庭によって違うのだなぁと思った十何年前のこと。

夕食後「世界バレー」を見た。
その昔は私もバレーボールファンで、代々木競技場などに観戦に行ったものだ。
当時は川合さんが活躍していた頃だった。
今日思ったのは、苦しい時に決めてくれる大砲がいないなぁということ。
女子もそうなんだけど「サーブレシーブが入れば・・・」って確かにそれは理想だけど、いつもそうとは限らない。
昨日のエジプト戦もまさかフルセットまでもつれこむとは思わなかったし、見ていてちょっと苛々する試合だったかな。

今日で「チャングムの誓い」最終回だ。
でも私が見始めたのは途中からだったのでＤＶＤで最初から見直そうかな。
（チャングムが流刑になったあたりから）
ドキドキ・ハラハラの連続だったが、日本人ってこういう女性の一代記みたいなのが好きなんだろうか？
私の母は「冬のソナタ」は嫌いだと言っていたが、「チャングム」ははまっていたらしい。
さて、「チャングム」を見たら寝よう、明日仕事だしね。